Glossary lookup
yobu
よぶ
呼ぶ
Nonpast Indicative
Negative
Plain | yobanai |
Polite | yobimasen' |
Past Indicative
Affirmative
Plain | yonda |
Polite | yobimashita |
Negative
Plain | yobanakatta |
Polite | yobimasen' deshita |
Negative
Plain | よばなかゝた |
Polite | よびません でした |
Negative
Plain | 呼ばなかゝた |
Polite | 呼びません でした |
Volitional
Affirmative
Plain | yobou |
Polite | yobimashou |
Negative
Plain | yobumai |
Polite | yobimasumai |
Presumptive
Affirmative
Plain | yobu darou |
Polite | yobu deshou |
Negative
Plain | yobanai darou |
Polite | yobanai deshou |
Affirmative
Plain | よぶ だろう |
Polite | よぶ でしょう |
Negative
Plain | よばない だろう |
Polite | よばない でしょう |
Affirmative
Plain | 呼ぶ だろう |
Polite | 呼ぶ でしょう |
Negative
Plain | 呼ばない だろう |
Polite | 呼ばない でしょう |
Past Presumptive
Affirmative
Plain | yonda darou |
Polite | yonda deshou |
Negative
Plain | yobanakatta darou |
Polite | yobanakatta deshou |
Affirmative
Plain | よんだ だろう |
Polite | よんだ でしょう |
Negative
Plain | よばなかゝた だろう |
Polite | よばなかゝた でしょう |
Affirmative
Plain | 呼んだ だろう |
Polite | 呼んだ でしょう |
Negative
Plain | 呼ばなかゝた だろう |
Polite | 呼ばなかゝた でしょう |
Continuative (te-form)
Affirmative
Polite I | yonde |
Polite | yobimashite |
Negative
Polite I | yobanai de |
Polite II | yobanakute |
Polite | yobimasen' de |
Negative
Polite I | よばない で |
Polite II | よばなくて |
Polite | よびません で |
Negative
Polite I | 呼ばない で |
Polite II | 呼ばなくて |
Polite | 呼びません で |
Continuative (ren'youkei)
Affirmative
yobi
Affirmative
よび
Affirmative
呼び
Progressive
Affirmative
yonde iru
Affirmative
よんで いる
Affirmative
呼んで いる
Imperative
Affirmative
Abrupt | yobe |
Plain | yobinasai |
Negative
Abrupt | yobuna |
Plain | yobinasaru na |
Request
Affirmative
Polite I | yonde kudasai |
Polite II | oyobi kudasai |
Honorific | oyobi nasaimase |
Negative
Polite I | yobanai de kudasai |
Honorific | oyobi nasaimasu na |
Affirmative
Polite I | よんで ください |
Polite II | および ください |
Honorific | および なさいませ |
Negative
Polite I | よばない で ください |
Honorific | および なさいます な |
Affirmative
Polite I | 呼んで ください |
Polite II | お呼び ください |
Honorific | お呼び なさいませ |
Negative
Polite I | 呼ばない で ください |
Honorific | お呼び なさいます な |
Provisional
Affirmative
yobeba
Negative
yobanakereba
Affirmative
よべば
Negative
よばなければ
Affirmative
呼べば
Negative
呼ばなければ
Conditional
Affirmative
Plain | yondara |
Polite | yobimashitara |
Negative
Plain | yobanakattara |
Polite | yobimasen' deshitara |
Negative
Plain | よばなかゝたら |
Polite | よびません でしたら |
Negative
Plain | 呼ばなかゝたら |
Polite | 呼びません でしたら |
Alternative
Affirmative
Plain | yondari |
Polite | yobimashitari |
Negative
Plain | yobanakattari |
Polite | yobimasen' deshitari |
Negative
Plain | よばなかゝたり |
Polite | よびません でしたり |
Negative
Plain | 呼ばなかゝたり |
Polite | 呼びません でしたり |
Potential
Affirmative
yoberu
Affirmative
よべる
Affirmative
呼べる
Passive / Respectful
Affirmative
yobareru
Affirmative
よばれる
Affirmative
呼ばれる
Causative
Affirmative
yobaseru
Affirmative
よばせる
Affirmative
呼ばせる
Causative Passive
Affirmative
yobaserareru
Affirmative
よばせられる
Affirmative
呼ばせられる
Honorific
Affirmative
Infinitive I | oyobi ni naru |
Infinitive II | oyobi nasaru |
Affirmative
Infinitive I | および に なる |
Infinitive II | および なさる |
Affirmative
Infinitive I | お呼び に なる |
Infinitive II | お呼び なさる |
Humble
Affirmative
Infinitive I | oyobi suru |
Infinitive II | oyobi itasu |
Affirmative
Infinitive I | および する |
Infinitive II | および いたす |
Affirmative
Infinitive I | お呼び する |
Infinitive II | お呼び いたす |
Kanji
The Kanji symbols related to the verb are shown below. The small numbers indicated the order of the strokes.
Verbs conjugated like yobu
ainarabu,
asobu,
butzutobu,
erabu,
fukisusabu,
fukitobu,
fushimarobu,
futzutobu,
hakobu,
hokorobu,
horobu,
iioyobu,
inarabu,
keshitobu,
kikioyobu,
kirimusubu,
koishinobu,
korobu,
manabu,
midaretobu, etc. (List truncated at 20 verbs)
Additional Information
Godan
Sample Sentences
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第一章 ~~~ 英国陸地測量部制作の地図ではカラン・ウォーフ、地元の人には単にカランと呼ばれている場所は、今でこそ海岸線から二マイルほど内陸部にあるが、かつてはもっと海寄りで、無敵艦隊との戦いに六隻の船を送り、その一世紀後にはオランダの攻撃を迎え撃つため四隻の船を送り出した由緒ある港として歴史に輝かしい名を残している。ところがやがてカル川の河口域は沈泥でふさがって港口には砂州ができ、海上貿易の船は他に港を探さざるを得なくなった。その後、カル川の流れはやせ細り、それまでのようにあちらこち [...]
(The Nebuly Coat)
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[...] 。その後、カル川の流れはやせ細り、それまでのようにあちらこちらへ縦横に伸びるかわりに身を縮めておとなしい河川に変貌し、しかも河川としても決して大きいほうの部類ではなかった。市民たちは港で生計が立てられないことを見て取ると、塩沢を埋め立てることでなにがしかの代償が得られるかも知れないと考え、海水を防ぐために石の堤防を築き、その真ん中にカル川の流れを海に放出する水路を造った。こうしてカラン・フラットと呼ばれる低地の牧草地ができあがり、自由市民はここで羊を放牧する権利を持ち、海峡のむこう、フランスのプレサレ羊にも負けない美味なマトンを生産するようになった。しかし海は無抵抗にその権利を明け渡したわけではない。南東風や大潮と共に波はときどき堤防を乗り越え、またときにはカル川がお行儀よく振る舞うことを忘れ、内陸部に大雨があったあとなど、昔日のごとく、あらゆる拘束を断ち切って暴れた。そんなとき、上の階の窓か [...]
(The Nebuly Coat)
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「ここはブランダマー側廊とも呼ばれています。長年ここに埋葬されてきた貴族の一族の名を取りましてね」
(The Nebuly Coat)
-
「相当神経質になっているようですね」彼はオルガン奏者に言った。「誰もいませんよ。光りと影の具合で錯覚しただけです。これは何の建物なんですか」 ~~~ 「昔はフランシスコ修道会の寄進礼拝堂だったんだ」とミスタ・シャーノールは答えた。「その後、カランが本格的に港として賑わうようになると、ここで輸入品に物品税をかけていたのさ。今でも保税倉庫と呼ばれているくらいだ。しかしわたしが記憶するかぎりずっと閉まったままだがね。きみは物とか場所が人間の運命と固く結びついている、なんてことを考えるかい。どうもこのおんぼろ礼拝堂はわたしにとって命に関わる場所のような気がする」
(The Nebuly Coat)
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「ここがわたしの町屋敷さ」とミスタ・シャーノールが言った。「昔は乗り継ぎ用の馬を交換する宿で『神の手』と呼ばれていたんだ。でもその名前は決して口にしちゃいけないよ。今は個人の持ち家となって、ミス・ジョウリフがベルヴュー・ロッジと命名したんだから」
(The Nebuly Coat)
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[...] い。わたしが何か言ったなどと、ミス・ジョウリフに悟られないようにしてくれよ。彼女はマイケル・ジョウリフの実の子供だ――唯一の子供だ――しかし彼女は腹違いの兄をとても愛していて、彼のいかれた振る舞いを人にからかわれるのがいやなのさ。もちろんカランの口さがない連中は彼のことでいろいろな噂話をする。その都度、ますます髪が白くなり、狂気じみた表情になって彼が戻ってくると、連中は『雲形じいさん』と彼のことを呼び、ガキどもは道で彼に会うとお辞儀をし『お早うございます、ブランダマー卿』とやるんだ。彼の話はたっぷり聞く機会があるだろう。可哀想な妹にとっちゃあ、耐えられないくらいつらいことなんだよ、兄さんがからかわれ、笑いものにされているのを見るのは。そのあいだも兄貴は妹の貯金を食いつぶしているんだがね。しかしそんなことはみんな終わった。マーチンは雲形紋章なんか誰もつけないところへ行ってしまった」
(The Nebuly Coat)
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[...] フと相談して取り払ってもらおう。他の細々した点は、さほど面倒もなく、少しずつ変えていってもらえるだろうと思ったが、それまでの下宿の経験から、絵をはずすのは、ときに困難で、細心の注意を要する問題であることを知っていた。 ~~~ 彼は丸めた設計図を開いて必要なものを選び、聖堂に行く準備をした。足場を作るために大工と打ち合わせをしなければならなかった。下宿を出る前に昼食の注文をしておこうと思い、女主人を呼ぶために梳毛糸でできた太い呼び鈴の紐を引いた。しばらく前からバイオリンの音が聞こえていて、呼び鈴の返事を待ちながら耳を澄ませていた彼は、音楽が途切れたり繰り返されたりするのを聞いてオルガン奏者がバイオリンの稽古をつけているのだと思った。最初の呼び出しに応答がなく、二回目の試みも同様に失敗すると、彼はいらいらと立てつづけに何度も紐を引いた。すると音楽が止み、彼は憤慨をこめて鳴らした呼び鈴がきっと音楽家 [...]
(The Nebuly Coat)
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[...] く前からバイオリンの音が聞こえていて、呼び鈴の返事を待ちながら耳を澄ませていた彼は、音楽が途切れたり繰り返されたりするのを聞いてオルガン奏者がバイオリンの稽古をつけているのだと思った。最初の呼び出しに応答がなく、二回目の試みも同様に失敗すると、彼はいらいらと立てつづけに何度も紐を引いた。すると音楽が止み、彼は憤慨をこめて鳴らした呼び鈴がきっと音楽家たちの注意を引き、オルガン奏者がミス・ジョウリフを呼びに行ったのだろうと考えた。
(The Nebuly Coat)
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「お早うございます。もうお仕事の時間ですか」彼は建築家が丸めて脇に抱えている設計図を指さした。「こんな修復工事に呼ばれるなんて、名誉なことですよ」彼はそう言って陳列台の肉片をもっとおいしそうに見えるよう置き直した。「きっとあなたの努力に神様のお恵みがあるでしょう。わたしもお昼頃、仕事の合間を縫って、聖堂で静かに瞑想するんです。そのときお目にかかったら、できる範囲で何でもお手伝いしますよ。それまではわれわれ二人とも自分の仕事に精を出しましょう」
(The Nebuly Coat)
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[...] 。さもなきゃ、何もかも承知の上だったんでしょう。すらりとした別嬪さんでしたよ、彼女は。分けへだてなくみんなに声をかけ笑っていたと、親父から何度も聞かされました。それに小金を持っとりましてなあ。三ヶ月おきにロンドンに出むいて家賃を集めるんだと彼女は言っとりました。戻るたびに目を見張るような新品の服を着とるんです。身なりは立派だし、風格みたいなものがただよっとるもんだから、みんなウィドコウムの女王様と呼んどりました。どこから来たのか知りませんが、あの人は寄宿学校を出とって、楽器も弾きこなせるし歌も見事でした。夏の夜なんか、わたしら若いもんはウィドコウムまで歩いていって農場近くの柵に腰かけ、開いた窓から聞こえてくるソフィの歌声を何度も聞きました。ピアノも持っとって、船長と水夫と失恋にまつわる、じんとくるような長い歌をよく歌っていて、みんな泣きそうになりましたよ。歌を歌ってないときは絵を描いてました。 [...]
(The Nebuly Coat)