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watasu
わたす
渡す
Nonpast Indicative
Affirmative
Plain | watasu |
Polite | watashimasu |
Negative
Plain | watasanai |
Polite | watashimasen' |
Past Indicative
Affirmative
Plain | watashita |
Polite | watashimashita |
Negative
Plain | watasanakatta |
Polite | watashimasen' deshita |
Negative
Plain | わたさなかゝた |
Polite | わたしません でした |
Negative
Plain | 渡さなかゝた |
Polite | 渡しません でした |
Volitional
Affirmative
Plain | watasou |
Polite | watashimashou |
Negative
Plain | watasumai |
Polite | watashimasumai |
Presumptive
Affirmative
Plain | watasu darou |
Polite | watasu deshou |
Negative
Plain | watasanai darou |
Polite | watasanai deshou |
Affirmative
Plain | わたす だろう |
Polite | わたす でしょう |
Negative
Plain | わたさない だろう |
Polite | わたさない でしょう |
Affirmative
Plain | 渡す だろう |
Polite | 渡す でしょう |
Negative
Plain | 渡さない だろう |
Polite | 渡さない でしょう |
Past Presumptive
Affirmative
Plain | watashita darou |
Polite | watashita deshou |
Negative
Plain | watasanakatta darou |
Polite | watasanakatta deshou |
Affirmative
Plain | わたした だろう |
Polite | わたした でしょう |
Negative
Plain | わたさなかゝた だろう |
Polite | わたさなかゝた でしょう |
Affirmative
Plain | 渡した だろう |
Polite | 渡した でしょう |
Negative
Plain | 渡さなかゝた だろう |
Polite | 渡さなかゝた でしょう |
Continuative (te-form)
Affirmative
Polite I | watashite |
Polite | watashimashite |
Negative
Polite I | watasanai de |
Polite II | watasanakute |
Polite | watashimasen' de |
Affirmative
Polite I | わたして |
Polite | わたしまして |
Negative
Polite I | わたさない で |
Polite II | わたさなくて |
Polite | わたしません で |
Negative
Polite I | 渡さない で |
Polite II | 渡さなくて |
Polite | 渡しません で |
Continuative (ren'youkei)
Affirmative
watashi
Affirmative
わたし
Affirmative
渡し
Progressive
Affirmative
watashite iru
Affirmative
わたして いる
Affirmative
渡して いる
Imperative
Affirmative
Abrupt | watase |
Plain | watashinasai |
Negative
Abrupt | watasuna |
Plain | watashinasaru na |
Request
Affirmative
Polite I | watashite kudasai |
Polite II | owatashi kudasai |
Honorific | owatashi nasaimase |
Negative
Polite I | watasanai de kudasai |
Honorific | owatashi nasaimasu na |
Affirmative
Polite I | わたして ください |
Polite II | おわたし ください |
Honorific | おわたし なさいませ |
Negative
Polite I | わたさない で ください |
Honorific | おわたし なさいます な |
Affirmative
Polite I | 渡して ください |
Polite II | お渡し ください |
Honorific | お渡し なさいませ |
Negative
Polite I | 渡さない で ください |
Honorific | お渡し なさいます な |
Provisional
Affirmative
wataseba
Negative
watasanakereba
Affirmative
わたせば
Negative
わたさなければ
Affirmative
渡せば
Negative
渡さなければ
Conditional
Affirmative
Plain | watashitara |
Polite | watashimashitara |
Negative
Plain | watasanakattara |
Polite | watashimasen' deshitara |
Negative
Plain | わたさなかゝたら |
Polite | わたしません でしたら |
Negative
Plain | 渡さなかゝたら |
Polite | 渡しません でしたら |
Alternative
Affirmative
Plain | watashitari |
Polite | watashimashitari |
Negative
Plain | watasanakattari |
Polite | watashimasen' deshitari |
Negative
Plain | わたさなかゝたり |
Polite | わたしません でしたり |
Negative
Plain | 渡さなかゝたり |
Polite | 渡しません でしたり |
Potential
Affirmative
wataseru
Affirmative
わたせる
Affirmative
渡せる
Passive / Respectful
Affirmative
watasareru
Affirmative
わたされる
Affirmative
渡される
Causative
Affirmative
watasaseru
Affirmative
わたさせる
Affirmative
渡させる
Causative Passive
Affirmative
watasaserareru
Affirmative
わたさせられる
Affirmative
渡させられる
Honorific
Affirmative
Infinitive I | owatashi ni naru |
Infinitive II | owatashi nasaru |
Affirmative
Infinitive I | おわたし に なる |
Infinitive II | おわたし なさる |
Affirmative
Infinitive I | お渡し に なる |
Infinitive II | お渡し なさる |
Humble
Affirmative
Infinitive I | owatashi suru |
Infinitive II | owatashi itasu |
Affirmative
Infinitive I | おわたし する |
Infinitive II | おわたし いたす |
Affirmative
Infinitive I | お渡し する |
Infinitive II | お渡し いたす |
Kanji
The Kanji symbols related to the verb are shown below. The small numbers indicated the order of the strokes.
Verbs conjugated like watasu
abakidasu,
abaredasu,
aburidasu,
afuredasu,
agehanasu,
aisu,
aitaisu,
aiwasu,
akashikurasu,
akasu,
akehanasu,
aketzupanasu,
akewatasu,
amanekusagasu,
amasu,
amayakasu,
amidasu,
araidasu,
arainagasu,
arainaosu, etc. (List truncated at 20 verbs)
Additional Information
Godan
Sample Sentences
-
マーチンは命数つきて、ちょうどその日の晩に死んだ。ミス・ジョウリフは恐ろしく気を落としていたよ。というのは彼女は睡眠薬を与えすぎたのじゃないかと思ったからだ。エニファーは彼が睡眠薬を飲みすぎたのだと彼女に言い、彼女は自分が間違って渡したのでないかぎり、彼が薬を手に入れるはずがないと考えたのだ。エニファーが死亡証明書を書いたので死因審問はなかった。しかしそのおかげでわれわれは見知らぬ男のことを忘れてしまい、思い出したときは、もう捜そうにも手遅れになっていた。もちろん男が病人の頭から生まれた幻じゃないとすれば、なんだけれど。他には誰も見ていないし、手がかりはウエーブした髪の毛だけだ。男はマーチンにアナスタシアを思い起こさせたという [...]
(The Nebuly Coat)
-
[...] ヴュー・ロッジに配達した手紙の中に、恐ろしいほど興味をそそる封筒が一通混じっていた。垂れ蓋の上に宝冠模様が黒く小さく押され、表には「カラン、ベルヴューロッジ、エドワード・ウエストレイ様」と太い読みやすい字で書かれていた。それだけではない。左下の隅には「ブランダマー」という署名がはいっていたのだ。たった一語ではあるが、それはあまりにも神秘的な意味に満ち、アナスタシアは胸をときめかせながら手紙を叔母に渡し、建築家の朝食と一緒に上の階へ持って行ってもらった。
(The Nebuly Coat)
-
「分からなかったんだよ」彼はおどおどと言った。「きみがここに長く住みつづけ、こうした話にも強い関心を抱くようになるかどうか。わたしは自分で絵を買い取ろうと思っていたんだ。ここに置いておけるように。ミス・ユーフィミアにお金を贈り物として渡すのはだめなんだ。絶対受け取ろうとしないからね。彼女のことはよく知っているから分かるのさ。でも絵と引き替えに二十ポンドを差出し、これからもずっとここに置いたままで、お金ができたときに買い戻せるんだと教えてやれば、天の恵みとその申し出に飛びつくだろう」
(The Nebuly Coat)
-
[...] 「もの」ということばに重々しい包括的意味をこめた――「たいてい人間によくない影響を与えるの。私たちにとって貴族であり金持ちであることがよいことなら、神様はきっとわたしたちをそういう境遇につけてくださるわ。でも自分が貴族であることを証明するなんて、白昼夢にふけったり易を見てもらうようなものよ。偶像崇拝は罪深い魔術みたいなものね。そこに神様の祝福はないわ。わたし、マーチンの書類をミスタ・シャーノールに渡したことを、これからずっと後悔する。自分で調べるなんてとても耐えられそうになかったし、もしかしたら小切手みたいな貴重なものが混じっているかもしれないと思って渡したんだけど。さっさと燃やしてしまえばよかった。ミスタ・シャーノールは全部読み終わるまで捨てるつもりはないと言っている。あんなもの、マーチンにとって祝福でも何でもなかった。あのお二人も魔力に惑わされなければいいけど」
(The Nebuly Coat)
-
[...] そういう境遇につけてくださるわ。でも自分が貴族であることを証明するなんて、白昼夢にふけったり易を見てもらうようなものよ。偶像崇拝は罪深い魔術みたいなものね。そこに神様の祝福はないわ。わたし、マーチンの書類をミスタ・シャーノールに渡したことを、これからずっと後悔する。自分で調べるなんてとても耐えられそうになかったし、もしかしたら小切手みたいな貴重なものが混じっているかもしれないと思って渡したんだけど。さっさと燃やしてしまえばよかった。ミスタ・シャーノールは全部読み終わるまで捨てるつもりはないと言っている。あんなもの、マーチンにとって祝福でも何でもなかった。あのお二人も魔力に惑わされなければいいけど」
(The Nebuly Coat)
-
彼は一度窓から見たことのある、床が砂でざらざらしている部屋にいた。奥行きがあって天井が低く、屋根には重い梁が渡されている。向こう端には暖炉があり、くすぶる火の上に薬罐がつるされていた。一方の隅にはフィドルを弾く老人が腰かけ、その旁らにあのクレオールの女が立って歌っていた。部屋の中にはテーブルが数台置かれ、後ろの長椅子には十人ほどの男が座っていた。若い者は一人もなく、ほとんどはとうに人生の盛りを過ぎている。顔は日焼けしてマホガニー色になっていた。ある者は耳飾りをし、白髪の揉み上げを奇妙な具合にカールさせていた [...]
(The Nebuly Coat)
-
彼女はわかったと頷き、金集めが終わると盲目の男に金を渡し、伴奏を頼んだ。 ~~~ 何連もある長いバラッドで、次のようなリフレーンがついていた。
(The Nebuly Coat)
-
彼は一呼吸置いた。最初、誰かが返事をしたような気がした――聖歌隊席で人々が囁き交わすのを聞いたような気がした。しかしそれは自分の声のこだまでしかなかった。自分の声が柱から柱、アーチからアーチへと投げ渡され、弱ってゆき、ランタンで「シャーノール!シャーノール!」というむせび泣きに変わったにすぎない。
(The Nebuly Coat)
-
「わたしがどこかへ行って連絡が途絶えたり、もしものことがあった場合は、すぐマーチン・ジョウリフの書類を押さえろ。自分の部屋に持って行って鍵をかけ、なくさないようにするんだ。わたしが望んだことだと言えば、ミス・ジョウリフが渡してくれるだろう。火事とかで焼失しないようよく注意するんだ。じっくり読んで自分の結論を下すがいい。赤い小さな手帳にはわたしのメモが書いてある」 ~~~
(The Nebuly Coat)
-
[...] ここ数週間のあいだ、彼女と同じ部屋にいるときはほとんど片時も彼女から目を離さなかった事実を考慮しなかった。これでときどき目が合わなかったとしたらそのほうが可笑しいというべきだろう。じっと見つめられると、ふとその視線のほうを振りむいてしまうという例の衝動に彼女はたまに従わざるを得なかったのだから。あの目は間違いなく僕を誘っていた、と彼は考えた。それにもらい物なんですと、何気なく言ってスズランの花束を渡したときは嬉しそうに受け取ってくれた。本当は彼女のためにカリスベリで特別に買ってきたのだけれど。しかしこれも彼女にとっては断りがたかったのだと考えるべきである。大体断ることなどできるだろうか。そんな状況で礼とともにスズランを受け取らない娘がいるだろうか。断ればお高くとまっていると思われるだろう。断ることで、親切からしてくれた行為に誤った、妙な意味合いを与えてしまうかも知れない。うん、スズランをあげた [...]
(The Nebuly Coat)