Glossary lookup
matsu
まつ
待つ
Nonpast Indicative
Affirmative
Plain | matsu |
Polite | machimasu |
Negative
Plain | matanai |
Polite | machimasen' |
Past Indicative
Affirmative
Plain | matta |
Polite | machimashita |
Negative
Plain | matanakatta |
Polite | machimasen' deshita |
Negative
Plain | またなかゝた |
Polite | まちません でした |
Negative
Plain | 待たなかゝた |
Polite | 待ちません でした |
Volitional
Affirmative
Plain | matou |
Polite | machimashou |
Negative
Plain | matsumai |
Polite | machimasumai |
Presumptive
Affirmative
Plain | matsu darou |
Polite | matsu deshou |
Negative
Plain | matanai darou |
Polite | matanai deshou |
Affirmative
Plain | まつ だろう |
Polite | まつ でしょう |
Negative
Plain | またない だろう |
Polite | またない でしょう |
Affirmative
Plain | 待つ だろう |
Polite | 待つ でしょう |
Negative
Plain | 待たない だろう |
Polite | 待たない でしょう |
Past Presumptive
Affirmative
Plain | matta darou |
Polite | matta deshou |
Negative
Plain | matanakatta darou |
Polite | matanakatta deshou |
Affirmative
Plain | まゝた だろう |
Polite | まゝた でしょう |
Negative
Plain | またなかゝた だろう |
Polite | またなかゝた でしょう |
Affirmative
Plain | 待ゝた だろう |
Polite | 待ゝた でしょう |
Negative
Plain | 待たなかゝた だろう |
Polite | 待たなかゝた でしょう |
Continuative (te-form)
Affirmative
Polite I | matte |
Polite | machimashite |
Negative
Polite I | matanai de |
Polite II | matanakute |
Polite | machimasen' de |
Negative
Polite I | またない で |
Polite II | またなくて |
Polite | まちません で |
Negative
Polite I | 待たない で |
Polite II | 待たなくて |
Polite | 待ちません で |
Continuative (ren'youkei)
Affirmative
machi
Affirmative
まち
Affirmative
待ち
Progressive
Affirmative
matte iru
Affirmative
まゝて いる
Affirmative
待ゝて いる
Imperative
Affirmative
Abrupt | mate |
Plain | machinasai |
Negative
Abrupt | matsuna |
Plain | machinasaru na |
Request
Affirmative
Polite I | matte kudasai |
Polite II | omachi kudasai |
Honorific | omachi nasaimase |
Negative
Polite I | matanai de kudasai |
Honorific | omachi nasaimasu na |
Affirmative
Polite I | まゝて ください |
Polite II | おまち ください |
Honorific | おまち なさいませ |
Negative
Polite I | またない で ください |
Honorific | おまち なさいます な |
Affirmative
Polite I | 待ゝて ください |
Polite II | お待ち ください |
Honorific | お待ち なさいませ |
Negative
Polite I | 待たない で ください |
Honorific | お待ち なさいます な |
Provisional
Affirmative
mateba
Negative
matanakereba
Affirmative
まてば
Negative
またなければ
Affirmative
待てば
Negative
待たなければ
Conditional
Affirmative
Plain | mattara |
Polite | machimashitara |
Negative
Plain | matanakattara |
Polite | machimasen' deshitara |
Negative
Plain | またなかゝたら |
Polite | まちません でしたら |
Negative
Plain | 待たなかゝたら |
Polite | 待ちません でしたら |
Alternative
Affirmative
Plain | mattari |
Polite | machimashitari |
Negative
Plain | matanakattari |
Polite | machimasen' deshitari |
Negative
Plain | またなかゝたり |
Polite | まちません でしたり |
Negative
Plain | 待たなかゝたり |
Polite | 待ちません でしたり |
Potential
Affirmative
materu
Affirmative
まてる
Affirmative
待てる
Passive / Respectful
Affirmative
matareru
Affirmative
またれる
Affirmative
待たれる
Causative
Affirmative
mataseru
Affirmative
またせる
Affirmative
待たせる
Causative Passive
Affirmative
mataserareru
Affirmative
またせられる
Affirmative
待たせられる
Honorific
Affirmative
Infinitive I | omachi ni naru |
Infinitive II | omachi nasaru |
Affirmative
Infinitive I | おまち に なる |
Infinitive II | おまち なさる |
Affirmative
Infinitive I | お待ち に なる |
Infinitive II | お待ち なさる |
Humble
Affirmative
Infinitive I | omachi suru |
Infinitive II | omachi itasu |
Affirmative
Infinitive I | おまち する |
Infinitive II | おまち いたす |
Affirmative
Infinitive I | お待ち する |
Infinitive II | お待ち いたす |
Kanji
The Kanji symbols related to the verb are shown below. The small numbers indicated the order of the strokes.
Verbs conjugated like matsu
akehanatsu,
aradatsu,
awadatsu,
awasemotsu,
ayamatsu,
butsu,
furisobotsu,
furuitatsu,
fushikuredatsu,
hanatsu,
haradatsu,
hikihanatsu,
hikitatsu,
hitorigotsu,
hiwohanatsu,
idetatsu,
iihanatsu,
ikiritatsu,
iradatsu,
iromekitatsu, etc. (List truncated at 20 verbs)
Additional Information
Godan
Sample Sentences
-
[...] べて完全に頭に入れていたものの、実物はまだ見たことがなかった。乗合馬車がけたたましい音を立てて市場の中に駆けこみ、四角い広場の南側全面を覆いつくすように聳え立つ聖セパルカ大聖堂をはじめて見たとき、彼は感嘆の声を抑えることができなかった。篠つく雨が通りから歩行者を追い払い、降ろした緑のブラインド越しに乗合馬車の通過をのぞき見る幾人かのピーピング・トムをのぞけば、市場はまるでレディ・ゴダイヴァの行進を待っているかのように少しも人気がなかった。
(The Nebuly Coat)
-
「そんなことはありませんよ、あなた」主任司祭はこのとんでもない誤解に寛大な笑みを浮かべて言った。「このアーチなら心配には及びません。ここではじめてお会いしたときにサー・ジョージがこうおっしゃったんですよ。『主任司祭さん、カランには四十年お住まいとのことですが、塔が動いたような形跡はありませんでしたか』わたしはこう言い返したんです。『サー・ジョージ、費用の支払いを塔が倒れるまで待っていただけますかな?』はっ、はっ、はっ!冗談がお分かりになったようで、それ以後塔の話は出たことがありません。サー・ジョージはきっとあなたに周到な指示をお与えになったのでしょうな。さて、サー・ジョージに聖堂の中を直々に案内して差し上げた栄誉に免じて、どうか南袖廊のほうへお進みいただけませんか。サー・ジョージがどこよりも緊急に修復すべきとお考えになったところをご覧にいれましょう」
(The Nebuly Coat)
-
[...] ~~~ 彼は丸めた設計図を開いて必要なものを選び、聖堂に行く準備をした。足場を作るために大工と打ち合わせをしなければならなかった。下宿を出る前に昼食の注文をしておこうと思い、女主人を呼ぶために梳毛糸でできた太い呼び鈴の紐を引いた。しばらく前からバイオリンの音が聞こえていて、呼び鈴の返事を待ちながら耳を澄ませていた彼は、音楽が途切れたり繰り返されたりするのを聞いてオルガン奏者がバイオリンの稽古をつけているのだと思った。最初の呼び出しに応答がなく、二回目の試みも同様に失敗すると、彼はいらいらと立てつづけに何度も紐を引いた。すると音楽が止み、彼は憤慨をこめて鳴らした呼び鈴がきっと音楽家たちの注意を引き、オルガン奏者がミス・ジョウリフを呼びに行ったのだろうと考えた。
(The Nebuly Coat)
-
「ごめんなさい。お待たせしてしまって。最初、鈴の音が聞こえなかったのです。別なところにいて、手がふさがっていましたから。そのあと叔母が応対に出たと思っていたんです。外出中とは知りませんでした」
(The Nebuly Coat)
-
[...] をのぞいたら、あの話ができるのは一人もおらんでしょう。農場主のジョウリフさんと結婚したとき、彼女はソフィア・フラネリイと名乗ってました。どこで見つけてきたんだか誰も知りません。彼は親父の代からヴィドコウム農場に住んでいたんですよ、マイケル・ジョウリフは。陽気な男で、いつも黄色いズボンに青いベストを着とりました。それである日、彼は結婚するといってカランに来たんです。ソフィアはブランダマー・アームズで待っとって、二人はこの聖堂で結婚しました。そのとき彼女には三歳になる男の子がおりましてな、自分は未亡人だと言いふらしておったんですが、結婚証明書を見せろといわれても見せることはできないだろうと大勢の連中は考えとりました。しかしたぶん農場主のジョウリフさんは見せろなんて言わなかったんでしょう。さもなきゃ、何もかも承知の上だったんでしょう。すらりとした別嬪さんでしたよ、彼女は。分けへだてなくみんなに声をか [...]
(The Nebuly Coat)
-
[...] 歌隊が列をなして退出するときは礼儀正しく起立し、礼拝後のボランタリーを聴くために再び席についた。ミスタ・シャーノールは見知らぬテノールに対する敬意のしるしとして名曲を演奏しようと決め、「聖アンのフーガ」をオルガンの状態が許すかぎり見事に弾いて見せたのだった。確かにトラッカーがひどくがたつき、自鳴が第二主題を台無しにしてしまった。しかし張り出しから下に延びる螺旋階段を降りきったとき、見知らぬ男が彼を待っていて賞賛のことばをかけてきた。
(The Nebuly Coat)
-
「すぐ用意する」とアナスタシアは言い、巧みに無関心を装ってこう付け加えた。「紳士の方が上でミスタ・ウエストレイを待っているわよ」 ~~~ 「あなた」ミス・ジョウリフが咎めるように叫んだ。「私がいないときにどうして人を家に入れたの。怪しげな人が大勢うろついていてすごく危ないのよ。ミスタ・ウエストレイの記念インクスタンドや、大金で買い取りの申しこみのあった花の絵があるじゃない。貴重な絵はよく額から切り取られてしまうの。泥棒なんて何をしでかすか分かりゃしないんだから」
(The Nebuly Coat)
-
「ブランダマー卿が!」彼女はやや落ち着きを取り戻したとき、口ごもるように言った。「ミスタ・ウエストレイの部屋が片付いていればいいんだけど。今朝、隅から隅まで掃除したんだけどね。いらっしゃるなら、あらかじめ連絡して欲しかったわ。汚れているのを見られるなんて嫌ですもの。今何をしていらっしゃるの、アナスタシア。ミスタ・ウエストレイが帰るまで待つとおっしゃったの」
(The Nebuly Coat)
-
第八章 ~~~ ミス・ジョウリフはブランダマー卿とのおしゃべりに夢中になっているに違いない。台所で待ちながらアナスタシアは、叔母がもう降りてこないのではないかと思った。彼女は強い決意で「ノーサンガー・アベイ」に集中しようとしたが、目が活字の列を追ってもさっぱり頭に入らず、挙げ句の果てにふと気がつくと、ぱらぱらと騒々しくしきりにページをめくるばかりで、かえって空想の邪魔をしている自分に気がついたのだった。彼女はぱしんと本を閉じ、椅子から立ち上がって叔母が戻るまで台所を行ったり来たりした。
(The Nebuly Coat)
-
[...] 彼女は盆を置くと不吉な仕草と「まあ、ミスタ・ウエストレイ、何があったと思います」ということばで彼をミスタ・シャーノールの部屋に招き入れたのである。彼が最初に思ったのは、何か深刻な事故が起きたのではないか、オルガン奏者が死んだとか、アナスタシア・ジョウリフが足首をくじいたのではないかということだった。何が起きたのか、本当のことを知ったときはほっとした。彼はミス・ジョウリフが訪問者にお茶を運ぶのを数分待って、それから自分も階段を上がった。
(The Nebuly Coat)