Glossary lookup
atsumeru
あつめる
集める
Nonpast Indicative
Affirmative
Plain | atsumeru |
Polite | atsumemasu |
Negative
Plain | atsumenai |
Polite | atsumemasen' |
Past Indicative
Affirmative
Plain | atsumeta |
Polite | atsumemashita |
Negative
Plain | atsumenakatta |
Polite | atsumemasen' deshita |
Negative
Plain | あつめなかゝた |
Polite | あつめません でした |
Negative
Plain | 集めなかゝた |
Polite | 集めません でした |
Volitional
Affirmative
Plain | atsumeyou |
Polite | atsumemashou |
Negative
Plain | atsumemai |
Polite | atsumemasumai |
Presumptive
Affirmative
Plain | atsumeru darou |
Polite | atsumeru deshou |
Negative
Plain | atsumenai darou |
Polite | atsumenai deshou |
Affirmative
Plain | あつめる だろう |
Polite | あつめる でしょう |
Negative
Plain | あつめない だろう |
Polite | あつめない でしょう |
Affirmative
Plain | 集める だろう |
Polite | 集める でしょう |
Negative
Plain | 集めない だろう |
Polite | 集めない でしょう |
Past Presumptive
Affirmative
Plain | atsumeta darou |
Polite | atsumeta deshou |
Negative
Plain | atsumenakatta darou |
Polite | atsumenakatta deshou |
Affirmative
Plain | あつめた だろう |
Polite | あつめた でしょう |
Negative
Plain | あつめなかゝた だろう |
Polite | あつめなかゝた でしょう |
Affirmative
Plain | 集めた だろう |
Polite | 集めた でしょう |
Negative
Plain | 集めなかゝた だろう |
Polite | 集めなかゝた でしょう |
Continuative (te-form)
Affirmative
Polite I | atsumete |
Polite | atsumemashite |
Negative
Polite I | atsumenai de |
Polite II | atsumenakute |
Polite | atsumemasen' de |
Affirmative
Polite I | あつめて |
Polite | あつめまして |
Negative
Polite I | あつめない で |
Polite II | あつめなくて |
Polite | あつめません で |
Negative
Polite I | 集めない で |
Polite II | 集めなくて |
Polite | 集めません で |
Continuative (ren'youkei)
Affirmative
atsume
Affirmative
あつめ
Affirmative
集め
Progressive
Affirmative
atsumete iru
Affirmative
あつめて いる
Affirmative
集めて いる
Imperative
Affirmative
Abrupt | atsumero; atsumeyo |
Plain | atsumenasai |
Negative
Abrupt | atsumeruna |
Plain | atsumenasaru na |
Affirmative
Abrupt | あつめろ; あつめよ |
Plain | あつめなさい |
Negative
Abrupt | あつめるな |
Plain | あつめなさる な |
Affirmative
Abrupt | 集めろ; 集めよ |
Plain | 集めなさい |
Request
Affirmative
Polite I | atsumete kudasai |
Polite II | oatsume kudasai |
Honorific | oatsume nasaimase |
Negative
Polite I | atsumenai de kudasai |
Honorific | oatsume nasaimasu na |
Affirmative
Polite I | あつめて ください |
Polite II | おあつめ ください |
Honorific | おあつめ なさいませ |
Negative
Polite I | あつめない で ください |
Honorific | おあつめ なさいます な |
Affirmative
Polite I | 集めて ください |
Polite II | お集め ください |
Honorific | お集め なさいませ |
Negative
Polite I | 集めない で ください |
Honorific | お集め なさいます な |
Provisional
Affirmative
atsumereba
Negative
atsumenakereba
Affirmative
あつめれば
Negative
あつめなければ
Affirmative
集めれば
Negative
集めなければ
Conditional
Affirmative
Plain | atsumetara |
Polite | atsumemashitara |
Negative
Plain | atsumenakattara |
Polite | atsumemasen' deshitara |
Negative
Plain | あつめなかゝたら |
Polite | あつめません でしたら |
Negative
Plain | 集めなかゝたら |
Polite | 集めません でしたら |
Alternative
Affirmative
Plain | atsumetari |
Polite | atsumemashitari |
Negative
Plain | atsumenakattari |
Polite | atsumemasen' deshitari |
Negative
Plain | あつめなかゝたり |
Polite | あつめません でしたり |
Negative
Plain | 集めなかゝたり |
Polite | 集めません でしたり |
Potential
Affirmative
atsumerareru
Affirmative
あつめられる
Affirmative
集められる
Passive / Respectful
Affirmative
atsumerareru
Affirmative
あつめられる
Affirmative
集められる
Causative
Affirmative
atsumesaseru
Affirmative
あつめさせる
Affirmative
集めさせる
Causative Passive
Affirmative
atsumesaserareru
Affirmative
あつめさせられる
Affirmative
集めさせられる
Honorific
Affirmative
Infinitive I | oatsume ni naru |
Infinitive II | oatsume nasaru |
Affirmative
Infinitive I | おあつめ に なる |
Infinitive II | おあつめ なさる |
Affirmative
Infinitive I | お集め に なる |
Infinitive II | お集め なさる |
Humble
Affirmative
Infinitive I | oatsume suru |
Infinitive II | oatsume itasu |
Affirmative
Infinitive I | おあつめ する |
Infinitive II | おあつめ いたす |
Affirmative
Infinitive I | お集め する |
Infinitive II | お集め いたす |
Kanji
The Kanji symbols related to the verb are shown below. The small numbers indicated the order of the strokes.
Verbs conjugated like atsumeru
abareru,
abiru,
abisekakeru,
abiseru,
aburajimiru,
abureru,
aeru,
afurederu,
afureru,
agameru,
agametateru,
agerareru,
ageru,
aguneru,
aimamieru,
aimiru,
aishiaisareru,
aitazusaeru,
akachakeru,
akajimiru, etc. (List truncated at 20 verbs)
Additional Information
Ichidan
Sample Sentences
-
グレート・サザン鉄道の幹線はこの見捨てられた港の北七マイルのところを走っていて、外部との交通は長年、運送屋の二輪馬車が町と鄙びたカラン街道駅とを往復することで保たれていた。しかしやがてこの古い自治都市から選出された議員、有能で広く信望を集めていたサー・ジョゼフ・カルーがカラン自治体代表団を正式に組織して、交通の便をいっそう改善する必要ありと鉄道会社を説得し、支線が敷設されることになった。ただしその利便性は過去の運送屋と比べてほとんどかわりばえのしないお粗末なものだった。
(The Nebuly Coat)
-
[...] おったんですが、結婚証明書を見せろといわれても見せることはできないだろうと大勢の連中は考えとりました。しかしたぶん農場主のジョウリフさんは見せろなんて言わなかったんでしょう。さもなきゃ、何もかも承知の上だったんでしょう。すらりとした別嬪さんでしたよ、彼女は。分けへだてなくみんなに声をかけ笑っていたと、親父から何度も聞かされました。それに小金を持っとりましてなあ。三ヶ月おきにロンドンに出むいて家賃を集めるんだと彼女は言っとりました。戻るたびに目を見張るような新品の服を着とるんです。身なりは立派だし、風格みたいなものがただよっとるもんだから、みんなウィドコウムの女王様と呼んどりました。どこから来たのか知りませんが、あの人は寄宿学校を出とって、楽器も弾きこなせるし歌も見事でした。夏の夜なんか、わたしら若いもんはウィドコウムまで歩いていって農場近くの柵に腰かけ、開いた窓から聞こえてくるソフィの歌声を何度 [...]
(The Nebuly Coat)
-
マイケルは元気のいいかみさんが大いに気に入っとって、よく大型二輪馬車でカラン市場に乗りつけて、みんなの注目を集めたり、彼女が途中ですれ違う農夫たちと冗談を交わすのを嬉しそうに聞いとりました。彼女のことはえらく自慢しとりましたが、ある土曜日、ブランダマー・ホテルで、かみさんが産んでくれた可愛い娘のために乾杯してくれと、客の全員に酒をおごったときはもっと得意そうでした。これで子供が二人になったと言いましてな。ソフィアの連れ子を自分のところで実の息子のように育ててたんでさあ。
(The Nebuly Coat)
-
汚れた皿や夕食の残り物を盆に集めながらアナスタシアの頬は激しく色づき、胸の中にはさらに激しい感情が渦巻いていた。彼女は懸命に動揺を隠そうとしたが、そうすればそうするほどいっそう動揺は募った。オルガン奏者は彼女の方に視線をむけることなく、じっと様子をうかがっていた。彼は抜け目のない男で、彼女がテーブルを片付けおわるまでに、一時間前、彼によって破られたあの夢の中で誰が主人公を演じていたのか察しをつけてしまった。
(The Nebuly Coat)
-
~~~ 拝啓(と手紙は始まっていた) 昨日のお話ではカラン大聖堂の南袖廊(註 原文では北袖廊)の修復に7800ポンドかかるということでした。この費用はわたしが負担しますので、すでに寄付として集めたお金は別の修復目的に回していただきたいと思います。また建物全体を根本的に修復するのに必要な追加費用もすべて差し出す用意があります。サー・ジョージ・ファークワーに連絡を取っていただき、以上の事情を考慮の上、修復計画を見直すようお取りはからい願えないでしょうか。次の土曜日にカランへ参ります。午後五時頃、お宅に伺いますので、そのあと聖堂を見せていただければ幸いです。
(The Nebuly Coat)
-
[...] ある人間はみずからに危害を与えることもあると、思いやりのある目で彼を監視しようとした。夕方になるとたいていミスタ・シャーノールの部屋に降りてゆき、あるいはオルガン奏者を上の自分の部屋に招いた。高齢者の一人暮らしにつきまとう孤独が妄想を生み出す大きな原因に違いないと考えたのである。ミスタ・シャーノールは夜になると、かつてマーチン・ジョウリフの持ち物だった書類の整理と閲読に没頭した。書類は生涯をかけて集めただけに膨大だった。中身はメモの切れ端とか登記簿からの書き抜きとか系図がびっしり書きこまれた写本とか、それに類したものだった。最初、これらを分類あるいは破棄する目的で調べはじめたとき、彼はこの仕事に乗り気でないことをありありと示していた。理由さえあれば喜んで仕事を中断したり、ウエストレイの援助を請うた。一方建築家はもともと考古学や系譜学を好み、かりにミスタ・シャーノールが彼に書類全部の閲読を任せた [...]
(The Nebuly Coat)
-
彼はしばらく前からアナスタシア・ジョウリフに心を寄せていた。はじめてこの感情に気づいたときは、懸命になってそれを圧し殺そうとし、最初の内はその努力がある程度の成功を収めていた。ジョウリフ家と縁つづきになるなど自分の威厳をおとしめるものだと心の底から考えていたのである。両者の社会的地位の差は、敵対的な批判を引き起こさないまでも、十分に耳目を集めるだろうと思った。建築家は下宿の女主人の姪を嫁に選ぶという、不可解なまでに身分違いの結婚をしたと必ず噂されるだろう。それは紛れもなく社会的自殺行為だ。亡くなった父はメソジスト派の牧師で、まだ存命の母はこの気高い聖務に深い尊敬を抱き、子供の頃からウエストレイの心にその生まれの特権と責任を刻みこんできたのだ。このような反対理由の他にも、年若くして結婚すると必要以上に家庭の労苦に煩わされ、出世の妨げになる [...]
(The Nebuly Coat)
-
通りの角を曲がると、突然大勢の人だかりが目に飛びこんできた。群衆は彼と大聖堂が見下ろす市場のあいだを埋めつくしていた。何か事件が起きて町中から人が集まってきたものらしい。近くによると、町の住人全員がそこに集められたような混雑だった。とりわけ人目を引いたのは尊大ぶった参事会員パーキンで、その横にはミセス・パーキンと、背の高い、撫で肩のミスタ・ヌートが立っていた。よく太った非国教徒の牧師、ひょうきんな丸顔のカトリックの司祭もいた。豚肉屋のジョウリフはワイシャツにエプロンといういでたちで道の真ん中に立ち、ジョウリフの妻と娘たちも店の前の階段に群がって市場のほうに首を伸ばしていた。郵便局長と局員と二人の配達員 [...]
(The Nebuly Coat)